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天日干し米*(1キロ)三分搗(つ)き米
¥600
SOLD OUT
*10月末より出荷予定! ◎三分搗き(さんぶづき)米 (白米に近く、誰でも食べやすい精米方法です) づのファームの父が中心になり、手塩にかけて育てたお米です づのファームの『農家民宿づのかんぽ』でお客さまの食卓に炊きたてを出すのもこのお米です 水は、小林市東方地区から引いている清水です。小学校の帰り道には、よくこの水路で遊んでいました。 毎年5月の連休に地区の人総出で「溝さらえ(水路から土砂をあげる作業)」をし、代掻きをして、6月末に田植えをします。 8月〜9月には田んぼに入り、手作業で草取りをします。 みんなが入る田んぼでもありますし、みんなに食べてもらうお米なので、外から畑に持ち込むようなものは入れていません。 <レンゲ栽培> 昔は化成肥料や除草剤や堆肥を使っていた時もありました。。 でも、それらを使わなくなった今のお米のほうが、はるかに美味しくなったと感じています。 肥料と呼べるものは、唯一、春に田んぼに咲かせるレンゲの花。レンゲの種をまき、田んぼを花でいっぱいにして、それを畑にすき込み緑肥としています。 農薬など化学合成されたものは一切使用しておりません <稲刈り> 10月の3連休の頃、毎年恒例、稲刈りと『掛け稲(稲の天日干し作業)』に家族総出で出動。「天日干しを体験したい!」というゲストの方の加勢にも、毎年助けられています。 そうして刈り取った稲を広い、逆さまに掛けていきます。 逆さまに掛ける理由はひとえに『天日干しのほうが美味しい』から。 掛けてから2〜3週間ほどたつと今度は『稲おろし』。 一つ一つ稲を下ろして脱穀機にかけていきます。 <米の保管、精米方法> 収穫を終えた米は「籾」のまま米袋にいれて、米の冷蔵庫で保管します。 常時12度以下の低温貯蔵です。 毎年17〜20俵ほどの米が取れます。自家用と販売用どちらも同じお米です。 1俵ごとに精米し、食べ終わると次の米を精米。 精米は三分搗き(さんぶづき)と玄米の2種。 *三分搗き(さんぶづき)米・・・・通常の精米方法で、玄米に一番近いとされる精米方法。見た目は玄米のようにほんのり茶色がかっていますが、食感は白米に近く炊飯方法も普通のお米と同じです。胚芽の部分もほとんど残っています。 何よりお米が美味しくなります。甘いのはもちろんほんのり香ばしさもあり味わい豊かなご飯がいただけます <お客さまの感想> 実際に農家民宿づのかんぽに宿泊したお客様から、 「ご飯のツヤが違う」「ごはんが美味しい」「冷めても美味しい」 と嬉しい声をいただいています お土産に、とお米を買って帰られる方もいらっしゃいます 帰られてから、お米を発送させていただくこともあります <おまけ> 季節のお野菜(日持ちがするもの)又はドライフルーツをサービスします♪ 何が届くかはお楽しみに! ・品種 ヒノヒカリ ・宮崎県小林市野尻町産 ・栽培期間中 農薬化学肥料不使用
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天日干し米*(2キロ)三分搗(つ)き米
¥1,200
SOLD OUT
*10月末より発送予定 ◎三分搗き(さんぶづき)米 (白米に近く、誰でも食べやすい精米方法です) づのファームの父が中心になり、手塩にかけて育てたお米です づのファームの『農家民宿づのかんぽ』でお客さまの食卓に炊きたてを出すのもこのお米です 水は、小林市東方地区から引いている清水。 毎年5月の連休に地区の人総出で「溝さらえ(水路から土砂をあげる作業)」をし、代掻きをして、6月末に田植えをします。 8月〜9月には田んぼに入り、手作業で草取りをします。 みんなが入る田んぼでもありますし、みんなに食べてもらうお米なので、外から畑に持ち込むようなものは入れていません。 <レンゲ栽培> 昔は化成肥料や除草剤や堆肥を使っていた時もありました。。 でも、それらを使わなくなった今のお米のほうが、はるかに美味しくなったと感じています。 肥料と呼べるものは、唯一、春に田んぼに咲かせるレンゲの花。レンゲの種をまき、田んぼを花でいっぱいにして、それを畑にすき込み緑肥としています。 農薬など化学合成されたものは一切使用しておりません <稲刈り> 10月の3連休の頃、毎年恒例、稲刈りと『掛け稲(稲の天日干し作業)』に家族総出で出動。「天日干しを体験したい!」というゲストの方の加勢にも、毎年助けられています。 そうして刈り取った稲を広い、逆さまに掛けていきます。 逆さまに掛ける理由はひとえに『天日干しのほうが美味しい』から。 掛けてから2〜3週間ほどたつと今度は『稲おろし』。 一つ一つ稲を下ろして脱穀機にかけていきます。 <米の保管、精米方法> 収穫を終えた米は「籾」のまま米袋にいれて、米の冷蔵庫で保管します。 常時12度以下の低温貯蔵です。 毎年17〜20俵ほどの米が取れます。自家用と販売用どちらも同じお米です。 1俵ごとに精米し、食べ終わると次の米を精米。 精米は三分搗き(さんぶづき)と玄米の2種。 *三分搗き(さんぶづき)米・・・・通常の精米方法で、玄米に一番近いとされる精米方法。見た目は玄米のようにほんのり茶色がかっていますが、食感は白米に近く炊飯方法も普通のお米と同じです。胚芽の部分もほとんど残っています。 何よりお米が美味しくなります。甘いのはもちろんほんのり香ばしさもあり味わい豊かなご飯がいただけます <お客さまの感想> 実際に農家民宿づのかんぽに宿泊したお客様から、 「ご飯のツヤが違う」「ごはんが美味しい」「冷めても美味しい」 と嬉しい声をいただいています お土産に、とお米を買って帰られる方もいらっしゃいます 帰られてから、お米を発送させていただくこともあります <おまけ> 季節のお野菜(日持ちがするもの)又はドライフルーツをサービスします♪ 何が届くかはお楽しみに! ・品種 ヒノヒカリ ・宮崎県小林市野尻町産 ・栽培期間中 農薬化学肥料不使用
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天日干し米(2キロ)玄米
¥1,200
SOLD OUT
*10月末より発送予定 ◎こちらは「玄米」です づのファームの父が中心になり、手塩にかけて育てたお米です づのファームの『農家民宿づのかんぽ』でお客さまの食卓に炊きたてを出すのもこのお米です 水は、小林市東方地区から引いている清水。 毎年5月の連休に地区の人総出で「溝さらえ(水路から土砂をあげる作業)」をし、代掻きをして、6月末に田植えをします。 8月〜9月には田んぼに入り、手作業で草取りをします。 みんなが入る田んぼでもありますし、みんなに食べてもらうお米なので、外から畑に持ち込むようなものは入れていません。 <レンゲ栽培> 昔は化成肥料や除草剤や堆肥を使っていた時もありました。。 でも、それらを使わなくなった今のお米のほうが、はるかに美味しくなったと感じています。 肥料と呼べるものは、唯一、春に田んぼに咲かせるレンゲの花。レンゲの種をまき、田んぼを花でいっぱいにして、それを畑にすき込み緑肥としています。 農薬など化学合成されたものは一切使用しておりません <稲刈り> 10月の3連休の頃、毎年恒例、稲刈りと『掛け稲(稲の天日干し作業)』に家族総出で出動。「天日干しを体験したい!」というゲストの方の加勢にも、毎年助けられています。 そうして刈り取った稲を広い、逆さまに掛けていきます。 逆さまに掛ける理由はひとえに『天日干しのほうが美味しい』から。 掛けてから2〜3週間ほどたつと今度は『稲おろし』。 一つ一つ稲を下ろして脱穀機にかけていきます。 <米の保管、精米方法> 収穫を終えた米は「籾」のまま米袋にいれて、米の冷蔵庫で保管します。 常時12度以下の低温貯蔵です。 毎年17〜20俵ほどの米が取れます。自家用と販売用どちらも同じお米です。 1俵ごとに精米し、食べ終わると次の米を精米。 精米は三分搗き(さんぶづき)と玄米の2種。 *三分搗き(さんぶづき)米・・・・通常の精米方法で、玄米に一番近いとされる精米方法。見た目は玄米のようにほんのり茶色がかっていますが、食感は白米に近く炊飯方法も普通のお米と同じです。胚芽の部分もほとんど残っています。 何よりお米が美味しくなります。甘いのはもちろんほんのり香ばしさもあり味わい豊かなご飯がいただけます <お客さまの感想> 実際に農家民宿づのかんぽに宿泊したお客様から、 「ご飯のツヤが違う」「ごはんが美味しい」「冷めても美味しい」 と嬉しい声をいただいています お土産に、とお米を買って帰られる方もいらっしゃいます 帰られてから、お米を発送させていただくこともあります <おまけ> 季節のお野菜(日持ちがするもの)又はドライフルーツをサービスします♪ 何が届くかはお楽しみに! ・品種 ヒノヒカリ ・宮崎県小林市野尻町産 ・栽培期間中 農薬化学肥料不使用
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天日干し米*(5キロ)玄米
¥3,000
SOLD OUT
10月末より発送予定 ◎こちらは「玄米」です づのファームの父が中心になり、手塩にかけて育てたお米です づのファームの『農家民宿づのかんぽ』でお客さまの食卓に炊きたてを出すのもこのお米です 水は、小林市東方地区から引いている清水。 毎年5月の連休に地区の人総出で「溝さらえ(水路から土砂をあげる作業)」をし、代掻きをして、6月末に田植えをします。 8月〜9月には田んぼに入り、手作業で草取りをします。 みんなが入る田んぼでもありますし、みんなに食べてもらうお米なので、外から畑に持ち込むようなものは入れていません。 <レンゲ栽培> 昔は化成肥料や除草剤や堆肥を使っていた時もありました。。 でも、それらを使わなくなった今のお米のほうが、はるかに美味しくなったと感じています。 肥料と呼べるものは、唯一、春に田んぼに咲かせるレンゲの花。レンゲの種をまき、田んぼを花でいっぱいにして、それを畑にすき込み緑肥としています。 農薬など化学合成されたものは一切使用しておりません <稲刈り> 10月の3連休の頃、毎年恒例、稲刈りと『掛け稲(稲の天日干し作業)』に家族総出で出動。「天日干しを体験したい!」というゲストの方の加勢にも、毎年助けられています。 そうして刈り取った稲を広い、逆さまに掛けていきます。 逆さまに掛ける理由はひとえに『天日干しのほうが美味しい』から。 掛けてから2〜3週間ほどたつと今度は『稲おろし』。 一つ一つ稲を下ろして脱穀機にかけていきます。 <米の保管、精米方法> 収穫を終えた米は「籾」のまま米袋にいれて、米の冷蔵庫で保管します。 常時12度以下の低温貯蔵です。 毎年17〜20俵ほどの米が取れます。自家用と販売用どちらも同じお米です。 1俵ごとに精米し、食べ終わると次の米を精米。 精米は三分搗き(さんぶづき)と玄米の2種。 *三分搗き(さんぶづき)米・・・・通常の精米方法で、玄米に一番近いとされる精米方法。見た目は玄米のようにほんのり茶色がかっていますが、食感は白米に近く炊飯方法も普通のお米と同じです。胚芽の部分もほとんど残っています。 何よりお米が美味しくなります。甘いのはもちろんほんのり香ばしさもあり味わい豊かなご飯がいただけます <お客さまの感想> 実際に農家民宿づのかんぽに宿泊したお客様から、 「ご飯のツヤが違う」「ごはんが美味しい」「冷めても美味しい」 と嬉しい声をいただいています お土産に、とお米を買って帰られる方もいらっしゃいます 帰られてから、お米を発送させていただくこともあります <おまけ> 季節のお野菜(日持ちがするもの)又はドライフルーツをサービスします♪ 何が届くかはお楽しみに! ・品種 ヒノヒカリ ・宮崎県小林市野尻町産 ・栽培期間中 農薬化学肥料不使用